当行から配信しているメールは、フィッシング詐欺への対策として、原則電子署名(S/MIME)を付けております。電子署名(S/MIME)とは、電子メールの発信者と途中で改ざんされていないことを証明するものです。電子署名についての詳細はこちら
電子署名付きメールに文字化けが発生している場合、電子署名(S/MIME)に対応していないメールソフトである、またはメールソフトやウェブブラウザの文字コードが正しく変換されていない可能性があります。

電子署名付きメールの文字化けについては、ご使用のメールソフトやウェブブラウザの文字コード(エンコード)設定を手動で変更することにより回避できる場合があります。変更方法は下記をご参照ください。

S/MIME対応メールソフト

メールソフト 変更方法
Outlook
該当する電子メールをダブルクリックして開き、[メッセージ]タブの[アクション]をクリック→ [その他のアクション]から[エンコード]を選択し、正しく表示されるエンコードを設定してください。
※日本語(自動選択)/日本語(シフトJIS)/日本語(EUC)/Unicode(UTF-8)などから変更してください。
Thunderbird
[表示]メニュー → [文字エンコーディング]から、正しく表示されるエンコードを設定してください。
※自動判別 日本語/日本語(ISO-2022-JP)/日本語(Shift_JIS)/日本語(EUC-JP)/Unicode(UTF-8)などから変更してください。
  • ※その他のメールソフトにきましては、各メーカーへお問合せください。

ウェブメール

ウェブメール 変更方法
Gmail
こちらからGmailヘルプをご確認ください。
Yahoo! メール
[操作]メニュー → [エンコードを設定]から、正しく表示されるエンコードを設定してください。
※日本語(ISO-2022-JP)/日本語(EUC-JP)/日本語(SHIFT-JIS)/ユニバーサル Unicode(UTF-8)などから変更してください。
  • ウェブメールの個別設定で解決しない場合は、ウェブメールをご使用いただいているウェブブラウザのエンコード形式の変更をお試しください。
ブラウザ 変更方法
Chrome
こちらから、Google Merchant Center ヘルプをご確認ください。
Internet Explorer
[表示]メニュー → [エンコード]から、正しく表示されるエンコードを設定してください。
※日本語(自動選択)/日本語(シフトJIS)/日本語(EUC)/Unicode(UTF-8)などから変更してください。
Firefox
[表示]メニュー → [文字エンコーディング]から正しく表示されるエンコードを設定してください。
※日本語(ISO-2022-JP)/日本語(EUC-JP)/日本語(SHIFT-JIS)/ユニバーサル Unicode(UTF-8)などから変更してください。
Safari
[表示]メニュー → [テキストエンコーディング]から、正しく表示されるエンコードを設定してください。
※日本語(ISO-2022-JP)/日本語(EUC-JP)/日本語(SHIFT-JIS)/ユニバーサル Unicode(UTF-8)などから変更してください。
  • ※その他のウェブメールにつきましては、各サービス提供元へお問合せください。